シマエナガの生態 | ぼく、シマエナガ。

“私、まーつーわっ”実践してみた

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おいっす。2017年2月5日（日曜日）。今日は11時すぎから藻岩山に太陽が沈むまでずーっとシマエナガを追っかけていましたYO！こないだちらっと書いたけど、シマエナガの移動ルートを予想して先回りして待ち構えるというスタイ

2017-01-292017-09-26 snow_bird_0217

2017年1月29日（日曜日）。先週と同じ場所へ行ってきたYO！ 2時間ほど歩いて遭遇、3羽ほどがカラ類と混群を形成していますた。こないだは単独だったからまた別の群れなのかな？同じかな？遭遇場所は近かったけどー今日は新

2017-01-232017-09-26 snow_bird_0217

2017年1月22日（日曜日）。昼前に到着してすぐに「ジュリリ・・・ジュリリ・・・」と聞こえてきてテンションMAXに。ひさびさに2時間ぐらい追跡して、シマエナガ禁断症状を解消することができてメデタシメデタシ。気になった

2017-01-202017-09-26 snow_bird_0217

シマエナガを追っかけて1年が経つけど、いまだに行動パターンが読めまっしぇん。正月三が日連続で到着後すぐに遭遇した群れがいたんだけど、ここ数日ぱったりと姿を消しちゃいました。中村大先生の本には書いてなかったけど、縄張りを

2016-12-242017-09-26 snow_bird_0217

2016年12月24日（土曜日）。効率よく撮影を進めるために購入した品物が届き、早く試してみたかったのでいつもの場所へと出かけてきました。到着してほどなく群れと遭遇しましたが、わずか数分で追跡の困難な斜面へと移動してし

2016-11-302017-09-26 snow_bird_0217

10羽ぐらいの群れを1時間にわたって追跡しました。移動距離は1キロぐらい。思っていたより縄張りは大きいようです。コースと時間を記録して遭遇率の向上を図っていきます。それにしても今朝は、シマエナガの帰れコールであるジュリ

2016-11-062017-09-26 snow_bird_0217

当サイトでは、シマエナガの鳴き声は「ジュリリ」だと繰り返し書いてきた。この鳴き声をたよりに探すべしとも書いた。（参考：シマエナガの探し方）ツイッターでも使っている。すっかり、自分の脳にはシマエナガの鳴き声は「ジュリリ」

2016-11-022017-09-26 snow_bird_0217

久々にシマエナガを長時間にわたって撮影することができた。早起きしたかいがあったべ。いくつかの群れを確認できたから通いがいがありそう。ただ、撮れた画像はだめだめで残念至極。ブレブレだし、ざらざらだし、シマエナガはこっち

2016-10-292017-09-26 snow_bird_0217

以前、シマエナガを探すには鳴き声を覚えることが重要だと書いた。（参照：シマエナガの探し方）その鳴き声は「ジュリリ」。人によっては違う聞こえ方をするかもしれないけど、自分はこの鳴き声をたよりにシマエナガを探してきた。が

2016-06-16 snow_bird_0217

エナガの北海道亜種シマエナガ。寒さで膨らんだ姿から「雪の妖精」「雪ん子バード」とも呼ばれ、冬鳥というイメージがあるが留鳥である。しかし、どういうわけか夏になるとまったく姿を見かけなくなるらしい。一体どこで過ごしているん