ばんわ。現在は2018年2月20日(火曜日)21時57分。シマエナガケーキを作ってもらったよ。可愛すぎて食べられない・・・なんてことはなく、うまうまいただきました。ごちした。

近所の住宅街を縄張りにしているシマエナガの群れがいて。見かける度に撮りたい欲望がわきわきするんだけど、人目あるなかでおっきなレンズを取り出す勇気がなっしんぐ。ま、背景が人工物で使えない、使えない・・・と自分に言い聞かせつつ我慢しておりま。

それにしても、わざわざ山の中から出てきて、車ビュンビュン、人通りもある住宅街をうろうろするのはなんでだ?謎だ。明確な理由があるんだろけど、皆目見当がつかんのじゃ。

使えないといえば、これすごくイイネ!イイネ!と自画自賛大フィーバーな写真を撮ったと思っても、何回か見返すと、そんなによくないじゃん?ダメじゃん?となる現象を誰か教えてください。どんなに撮っても最高に可愛いのん撮れない気がすんごくするのはなんて泥沼ですか!すかーーーーー!

設定とかこーでもね、あーでもねってやってるんだけど、考えれば考えるほどわけわかめで頭パッカーンですわ。