はろーまいふれんど。3月に突入しましたぜ!きょうの札幌の最高気温は6.3度。これからどんどん暖かくなってきますよー。週末はまた寒くなるみたいだけど。

今シーズンのシマエナガ撮影もあと数回で終わりかな。中旬を過ぎたあたりからカップルが出来てきて群れが解消されると思うでやんす。敬愛する中村大先生の著書によると、群れの縄張り内でそれぞれ番いが新たに縄張りを作るみたい。

ひさびさにシマエナガの囀りが聞けると思うと胸が躍るぜ!チーチーチーチーチー!

そういえばこないだ、カラ類たちは囀っていたような気がする。シマエナガ以外の鳥のことはまったくわからんちんなので自信はないけど。

最近さシマエナガの動画が流行ってるぽいからシーズン最後に挑戦してみよかな。ごーぷろが押入れの奥にすりーぴんぐしてるから引っ張り出してやってみよっと。撮ったはいいけど動画編集とか面倒だったらそのまま自分が楽しむ用になっちゃう可能性はとってもアリエッティなのであしからず。

そだ、フェイスブックのページのいいね!数がもうちょっとで1万にいきそうでうれしー。次はインスタのフォロワーを増やしていこかな。

というわけで、シマエナガを最近知って撮りたい!と鼻息フンフンさせている方々におかれましては、今がシーズン最後のチャンスっす。まだ樹液に群がるシマエナガを見ることができるよ。番いになると遭遇率がガクんと下がりますよってに。(自分調べ)

遭遇率が下がる理由について自分なりに考えてみたんすが、やっぱ鳴き声がまったく聞こえてこないつうとこだと思うんすよね。巣材をくわえていると声は出せないだろうし、群れのようにコミュニケーションを密にする必要はなくなるからかなーなんて。